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ヤン・ヴァン・ブラフト

推定知名度0.54%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ヤン・ヴァン・ブラフト(Jan Van Bragt, 1928年 – 2007年)は、日本宗教と哲学を専門とする研究者。名古屋市にある南山宗教文化研究所に所属し、1976年には初代所長を務めた。1965年から1971年にかけて京都大学で学び、京都学派の哲学者・西谷啓治による代表作の一つ『宗教とは何か(Religion and Nothingness)』(カリフォルニア大学出版局、1983年)を英訳した。また、東西宗教交流学会でも中心的な役割を担い、1989年から1997年まで会長を務めた。ヴァン・ブラフトは1928年、ベルギーのフランドル地方にあるシント・アントニウス・ブレヒトに生まれた。18歳のとき淳心会に入会し、1952年に司祭に叙階された。神学院で修士号を取得した後、そこで哲学を教えながら、ルーヴァン・カトリック大学で博士課程の学生としてヘーゲルの研究を続けた。1961年、同大学から博士号を授与されると日本へ向かい、最初の18か月を日本語学習に費やし、その後の18か月を大阪のカトリック堺教会で助祭として務めた後、京都大学に進学した。

過去の推移