画像引用元: haishin.ebookjapan.jpミルキーピア
推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
『ミルキーピア物語』(ミルキーピアものがたり)は、東野司著のコメディーSF小説シリーズ。『ミルキーピア・シリーズ』ともいう。1987年発表の『京美ちゃんの家出』から1995年発表の『史上最大のメリークリスマス』まで全12作があるが、単行本に収録されていないものもある。主に『SFマガジン』に掲載された。表紙および挿絵は横山えいじ。コンピュータ、システムエンジニアリング、メインフレーム、ネット通信、仮想現実空間を背景として、片山秀人・鳴琳はじめミルキーピアのメンバー等が活躍するコミカルな小説群である。擬似人格(人工知能)ソフト同士の恋愛(『京美ちゃんの家出』)、コンピュータデータのタイムトラベル(『8ビットの魔術師』)、電脳空間での密室推理(『消えた十二支の謎』)など、各作品ごとに一味変わったテーマがある。技術面の記載は現在では古くなってしまった印象もあるが、第1作が書かれたのはDOS/V登場以前の、一般が利用できるコンピュータ通信はパソコン通信しかなかった時代であることを考えると、逆に驚かされる一面もある。なお、『よろず電脳調査局ページ11』シリーズは続編ではないが、同じ作品世界に属しており、片山秀人や鳴琳の名が登場する。
過去の推移
0.3406
0.507
0.6208
0.6209
0.610
0.5911
0.612
0.6213
0.6514
0.6515
0.6516
