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ミュータント・メッセージ

推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『ミュータント・メッセージ <真実の人>族の教え』(Mutant Message Down Under)とはマルロ・モーガンの作品で、当初はノンフィクションとして刊行されたが、虚偽が明らかになり、フィクションとして再刊された。現在は小説としてあつかわれている。アメリカ人である主人公がオーストラリアの先住民アボリジニの一部族「<真実の人>族」との触れ合いを通してスピリチュアルな教えを学ぶ様を描き、著者は「事実と実際の経験にもとづいて書かれた」と主張している。「高貴な野蛮人」の教えとして、ニューエイジにおいてノンフィクションとして人気を博した。しかし、アボリジニによって本書の虚偽性が明らかにされており、現在もアボリジニによる抗議活動が続いている。本書の冒頭に「ウルンジェリ部族の長老の手紙」を掲載しているが、現在これもねつ造であることがわかっている。

過去の推移