画像引用元: i.imgur.comプランカルキュール
推定知名度0.02%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
プランカルキュール(独: Plankalkül、英: Plan Calculus)はコンラート・ツーゼが研究目的で考案したプログラミング言語。世界初の非ノイマン型高級言語として1942年から1945年にかけて設計された。1941年に記述されたこの言語に関するメモが現在も残されている。プランカルキュールは第二次世界大戦や戦後の混乱期が重なり、また彼自身も計算機Z3を商業化するのに忙しかったため公には発表されなかった。ツーゼは1946年にこの言語に関する書籍を執筆したが発行されなかった。ツーゼは1948年に\"Archiv der Mathematik\"というタイトルでプランカルキュールについての論文を発表したが反響はほとんどなく、長年にわたりマシン語でなければコンピュータのプログラムは作成できないと考えられていた。1972年になってようやくプランカルキュールが発表され、1998年に最初のコンパイラが開発された。また後になってこれとは別に、ベルリン自由大学で2000年に全く新しい実装が開発された。ドイツ語のKalkülという単語は形式的を意味する。例えばヒルベルト演繹系は元々は\"Hilbert-Kalkül\"である。従ってプランカルキュールは「設計のための形式的システム」という意味である。
過去の推移
–06
–07
0.0108
0.0209
0.0210
0.0211
0.0212
0.0213
0.0214
0.0215
0.0216
