画像引用元: www.westatic.comピウパイト
推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
ピウパイト(Piypite)は、組成K<sub>2</sub>Cu<sub>2</sub>O(SO<sub>4</sub>)<sub>2</sub>の珍しいカリウム銅硫酸塩鉱物である。正方晶に結晶化し、針状結晶または塊として産出する。個々の結晶の断面は正方形で、しばしば空洞である。色はエメラルドグリーンから黒色で、ガラス質から脂質の光沢を持つ。1982年にロシアのトルバチク山で初めて記載されたが、イタリアのヴェスヴィオやドイツバート・エムスのスラグ鉱床でも報告されている。噴気孔の環境では、火山昇華物として産出する。カムチャッカの模式地で関連する鉱物には、岩塩、カリ岩塩、ラングバイナイト、黒銅鉱、赤鉄鉱、トルバチアイト、ドレロファン石、ウルソバイト、硫酸カリ鉱、ポノマレバイト、塩化鉛鉱、水藍石、ユークロール石、アベリエバイト、フェドトフ石、アラース石、アルモクライシェブスク鉱、ナボコアイト、ラメル石等がある。ヴェスヴィオでは、パラ緑塩銅鉱とともに産出する。
