画像引用元: upload.wikimedia.orgテノホビル
推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
テノホビル(Tenofovir、テノフォビルとも)は抗ウイルス薬の一つ。ジソプロキシルエステル又はアラフェナミド(アラニンイソプロピルエステルとのアミド+フェノールとのエステル)のフマル酸塩として販売されている。HIV感染症やB型肝炎の治療に用いられる。ギリアド・サイエンシズが開発し、日本では下記の製薬会社へ導出している。ジソプロキシルエステルの製品名はHIV治療薬としてはビリアード®(日本たばこ産業製造、鳥居薬品販売), B型肝炎治療薬としては テノゼット®錠300mg(グラクソ・スミスクライン販売)。他にエムトリシタビンとの2剤合剤、リルピビリン・エムトリシタビンとの3剤合剤、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビンとの4剤合剤が承認されている。アラフェナミドは単剤では製品化されておらず、エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビンとの4剤合剤のみが使用出来る。
