画像引用元: upload.wikimedia.orgジャン・ド・ジョアンヴィル
推定知名度0.73%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
ジャン・ド・ジョアンヴィル(Jean de Joinville, 1224年 - 1317年12月24日)は、シャンパーニュ伯家の重臣(セネシェル)で、第7回十字軍に従軍した。後にルイ9世 (フランス王)|ルイ9世の伝記『聖王ルイの生涯』を著し、伝記作家として後世に記憶される。シャンパーニュ伯テオバルド1世 (ナバラ王)|ティボー4世の宮廷で教育を受け、父の跡を継ぎセネシェルとなった。彼は適度に信心深く、1244年にルイ9世が第7回十字軍を募るとこれに参加したが、十字軍の苦戦の中でルイ9世の知遇を受け、次第に重用されるようになった。特に解放されてアッコンに到着した後、ルイ9世がフランスに帰るか留まるか諸侯に相談した際、フランス諸侯の多くが帰国することを望んだのに対し、唯一人現地に留まることを主張した。結果的にルイ9世がこれを受け入れたため、以降、王の相談役、代官として活躍した。1254年に帰国した後は、シャンパーニュ伯のセネシェルとして勤め、1270年にルイ9世が第8回十字軍を起こした際も誘われたが参加しなかった。ルイ9世の死後、列聖のための調査が始まった際、ルイ9世を親しく知るものとしてジョアンヴィルも1282年に証言を行っている。フランス王妃でありシャンパーニュ伯として主君でもあるフアナ1世 (ナバラ女王)|ジャンヌの命により「聖王ルイの生涯」の記述を始め、1309年に完成させてルイ10世 (フランス王)|ルイ10世に捧げている。
過去の推移
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