画像引用元: ml.naxos.jpシバの女王ベルキス
推定知名度1.53%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
『シバの女王ベルキス』(シバのじょおうベルキス、)は、オットリーノ・レスピーギが最後に手掛けたバレエ音楽で、1930年から1931年にかけて作曲された。レスピーギの「ローマ三部作」と呼ばれる一連の作品群、交響詩『ローマの噴水』『ローマの松』『ローマの祭り』以上に大きな編成が要求される規模の大きな楽曲である。バレエの全曲は80分を要し、オフステージ、バンダなどの楽器群、合唱、独唱群をも必要とする大がかりな内容から、十数回の公演が初演時に行われて以降、現在に至るまでほとんどレパートリーとしては定着していない。アラビア風な旋律を用いて異国的な雰囲気を醸し出したり、多種多様な打楽器群を用いたりする手法により、レスピーギらしい色彩感豊かな世界を描き出している。作曲者自身により、バレエ音楽の流れに沿った形で2つの組曲が編む構想があったが、結果的に1934年に4部から成る1つの組曲が編まれた。本項は主に組曲版について説明する。
過去の推移
0.7406
1.3307
1.6408
1.5809
1.6410
1.6911
1.7212
1.7213
1.5314
1.5315
1.5316
