『''シカゴ19''』(''Chicago 19'')は、アメリカのバンド、シカゴの16枚目のスタジオ・アルバム。1988年発売。『シカゴ18』をデイヴィッド・フォスターのプロデュースで録音した後、バンドは他のプロデューサーと組むことで音楽性を拡げることを決め、このアルバムでは主としてロン・ネヴィソン、そしてチャス・サンドフォードと作業している。レコード・レーベルに関しても変化があり、フル・ムーン・レコーズのレーベルシールがリプライズ・レコーズによって制作されている。前作への反応と同様、『シカゴ19』はアルバムチャートではほどほどにしか成功しなかったものの......
『''シカゴ19''』(''Chicago 19'')は、アメリカのバンド、シカゴの16枚目のスタジオ・アルバム。1988年発売。『シカゴ18』をデイヴィッド・フォスターのプロデュースで録音した後、バンドは他のプロデューサーと組むことで音楽性を拡げることを決め、このアルバムでは主としてロン・ネヴィソン、そしてチャス・サンドフォードと作業している。レコード・レーベルに関しても変化が......