画像引用元: daigakujc.jpシェルドン・グラショー
推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
シェルドン・グラショー(Sheldon Lee Glashow, 1932年12月5日 – )はニューヨーク市出身の物理学者。ボストン大学の、数学と物理学の教授である。1960年ごろ、グラショーは電弱相互作用に関する初めての理論を提案し、これは後にアブドゥッサラームとスティーヴン・ワインバーグによって発展された。この研究により、3人は1979年度のノーベル物理学賞を受賞した。またジョン・イリオポロス、ルチャーノ・マイアーニらとの研究で、チャームクォークの存在を予言した。グラショーはニューヨークのブロンクス科学高校でワインバーグとともに学んだ。1954年にコーネル大学より学士号を取得し、1959年にハーバード大学のジュリアン・シュウィンガーの下で博士号を取得した。1961年にスタンフォード大学の教職員となり、1962年カリフォルニア大学バークレー校準教授、1966年ハーバード大学教授となった。また、客員教授として、1964年にブルックヘブン国立研究所、ニールス・ボーア研究所、1968年には欧州原子核研究機構を訪れている。グラショーは超弦理論の懐疑論者であり、実験的な証明ができない点を問題視している。またグラショーはBulletin of the Atomic Scientists誌のスポンサー委員を務めている。
