画像引用元: homepage3.nifty.comコバルト緑
推定知名度0%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
コバルト緑(Cobalt green)は、亜鉛とコバルトの酸化物固溶体で、緑色無機顔料。亜鉛緑。1780年ドイツ人リンマン (:en:Sven Rinman) によって発見された。A.P.ローリーによれば、最初に文献に登場するのは1835年である。コバルトの亜鉛に対する比率は僅かであり、コバルトと亜鉛の比率を多少変えても色合いは殆ど変化しない。耐光性が高く、濃酸には侵されるがアルカリには侵されない。加えて、かなりの高温でも影響を受けない。しかしながら、透明性が高く彩度もそれ程高くないのに高価である為、美術家には喜ばれていない。マグネシウムを添加したものは暗緑色であり、そうでないものは淡い青緑色になる。Colour Index Generic Name、Pigment Green 19。
