『もしかしてヴァンプ』は橘裕による漫画作品。1991年~1998年にかけて「LaLa DX」(白泉社)に連載された。単行本全10巻。ホラー嫌いのヒロイン谷口茉理が吸血鬼の少年穂高薫と恋に落ち様々な困難を乗り越えていくラブコメディ。橘裕の代表作であり、この作品で独特の少女趣味的作風を確立した。
『もしかしてヴァンプ』は橘裕による漫画作品。1991年~1998年にかけて「LaLa DX」(白泉社)に連載された。単行本全10巻。ホラー嫌いのヒロイン谷口茉理が吸血鬼の少年穂高薫と恋に落ち様々な困難を乗り越えていくラブコメディ。橘裕の代表作であり、この作品で独特の少女趣味的作風を確立した。