「そこは青い空だった」(そこはあおいそらだった)は、1964年4月にビクター発売された橋幸夫と吉永小百合デュエット曲、橋の49枚目のシングル(SV-36) 。同年8月には、「そこは青い空だった 橋幸夫・吉永小百合夢のコンビ2」としてミュージックブックが発売された。
「そこは青い空だった」(そこはあおいそらだった)は、1964年4月にビクター発売された橋幸夫と吉永小百合デュエット曲、橋の49枚目のシングル(SV-36) 。同年8月には、「そこは青い空だった 橋幸夫・吉永小百合夢のコンビ2」としてミュージックブックが発売された。