画像引用元: www.ehonnavi.netくまの子ウーフ
推定知名度--%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
『くまの子ウーフ』(くまのこウーフ)は、神沢利子・作、井上洋介・絵による児童文学作品。1969年(昭和44年)にポプラ社より刊行。全9編の短編から成り、『続くまの子ウーフ』(1984年、ポプラ社、2001年に『こんにちはウーフ』と改題)、『ウーフとツネタとミミちゃんと』(2001年、ポプラ社)と合わせ、『くまの子ウーフの童話集』となっている。累計発行部数は90万部を超え、日本語以外にも6つの言語に翻訳されている。『くまの子ウーフの童話集』は小学校の国語の教科書にも教材として掲載された。また、絵本やアニメーション作品ともなっている。数々の児童文学作品を創作してきた神沢利子の代表作の一つである。擬人化された動物たちが登場する作品で、主人公である子熊のウーフが日々を過ごすうちにわきあがる疑問に自分なりの答えを見つけていく物語。ウーフは自由奔放で実に「子どもらしい」キャラクターであるが、その問いは自分は何者か、何から出来ているのか、いのちの価値など哲学的なテーマとなっている。
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