「漱石山房」記念館の画像画像引用元: userdisk.webry.biglobe.ne.jp

「漱石山房」記念館

推定知名度0.1%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

「漱石山房」記念館(そうせきさんぼうきねんかん)は、夏目漱石の生誕150周年を記念して、新宿区が2017年の開館を目指して建設中の記念博物館である。漱石は新宿区で生まれ育ち、また1916年の死没までの9年間を現在の新宿区早稲田南町の「漱石山房」で過ごした。「漱石山房」は漱石の弟子や知人など多くの文人が集うサロンの様相を呈していたが、1945年の空襲で焼失し、戦後その敷地の半分は「漱石公園」、残る半分は区営住宅(元は都営住宅)となっていた。2011年、この区営住宅の立て替え・移転を機に、区では「漱石公園」の敷地と合わせてかつての「漱石山房」を再現した、日本初の本格的な漱石記念館を建設することを決定した。記念館では、漱石がこれまでに残した文学作品を多数蔵書するとともに、漱石に関連する様々な展示資料を掲示した常設展を初め、随時漱石そのもの、または漱石とのかかわりのある人物や文学についての企画展示会、講座などを展開する。展示する予定の資料としては、「道草」「明暗」の現行の草稿、漱石の弟子・松根東洋城に送った葉書、画家・津田青楓作の「漱石先生像の画讃」を初め、漱石の書籍の初版本の多くを展示する予定である。

過去の推移