福島 正晴(ふくしま まさはる、? - 1640年6月27日(寛永17年5月8日))は、江戸時代前期の武士。大和国宇陀松山藩主福島高晴の長男。母は村井貞勝の娘。妻は村井氏。子は福島忠政(長男)。後に福島高経(ふくしま たかつね)と名乗った。通称は岩松、修理。
福島 正晴(ふくしま まさはる、? - 1640年6月27日(寛永17年5月8日))は、江戸時代前期の武士。大和国宇陀松山藩主福島高晴の長男。母は村井貞勝の娘。妻は村井氏。子は福島忠政(長男)。後に福島高経(ふくしま たかつね)と名乗った。通称は岩松、修理。