眞含院(しんがんいん、享保18年5月1日(1733年6月12日) - 文化5年3月7日(1808年4月2日))は、福岡藩主黒田継高の継嗣・黒田重政の正室。眞含院は落飾後の名で、実名は菊姫、菊子。子に男児(夭折)、娘(夭折)、黒田治之の正室となった娘・屋世がいる。
眞含院(しんがんいん、享保18年5月1日(1733年6月12日) - 文化5年3月7日(1808年4月2日))は、福岡藩主黒田継高の継嗣・黒田重政の正室。眞含院は落飾後の名で、実名は菊姫、菊子。子に男児(夭折)、娘(夭折)、黒田治之の正室となった娘・屋世がいる。