林十江(はやし じっこう、安永6年12月17日(1778年1月15日) – 文化10年9月19日(1813年10月12日)))は、江戸時代中期・後期の日本の南画家・篆刻家である。通称長次郎、名は長羽、字を子翼・雲夫。十江は号で、他に十江狂人、風狂野郎、水城俠客、草巷販夫、印禅居士、懶惰山老など数多い。水戸の人。
林十江(はやし じっこう、安永6年12月17日(1778年1月15日) – 文化10年9月19日(1813年10月12日)))は、江戸時代中期・後期の日本の南画家・篆刻家である。通称長次郎、名は長羽、字を子翼・雲夫。十江は号で、他に十江狂人、風狂野郎、水城俠客、草巷販夫、印禅居士、懶惰山老など数多い。水戸の人。