新見 錦(にいみ にしき、天保7年(1836年) - 文久3年9月15日(1863年10月27日)?)は、幕末の水戸藩浪士、壬生浪士(後の新選組)幹部(副長という説もある)。号は錦山(きんざん)とされるが、子母澤寛が記すのみであり、確証はない。姓の読みは「にいのみ」、「しんみ」など諸説ある。
新見 錦(にいみ にしき、天保7年(1836年) - 文久3年9月15日(1863年10月27日)?)は、幕末の水戸藩浪士、壬生浪士(後の新選組)幹部(副長という説もある)。号は錦山(きんざん)とされるが、子母澤寛が記すのみであり、確証はない。姓の読みは「にいのみ」、「しんみ」など諸説ある。