新納 中三(にいろ ちゅうぞう/なかぞう、天保3年4月15日(1832年5月15日) - 明治22年(1889年)12月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治初年にかけての薩摩藩家老。通称の刑部でも知られる。字は久脩。諱が中三。幼名は万次郎、のち次郎四郎、次郎兵衛。
新納 中三(にいろ ちゅうぞう/なかぞう、天保3年4月15日(1832年5月15日) - 明治22年(1889年)12月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治初年にかけての薩摩藩家老。通称の刑部でも知られる。字は久脩。諱が中三。幼名は万次郎、のち次郎四郎、次郎兵衛。