画像引用元: tabelog.ssl.k-img.com川部酒麻呂
推定知名度0.77%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
川部 酒麻呂(かわべ の さかまろ、生没年不詳)は、奈良時代の人物。姓はなし。官位は外従五位下・松浦郡員外主帳。肥前国松浦郡の人。天平勝宝4年(752年)遣唐使第4船の舵取として唐に渡る。天平勝宝6年(754年)帰国の途中、海上で強い順風が吹いていた所、突如船尾から出火して艫に燃え広がる火災が発生。この際、酒麻呂は舵を回して船首を風上に向け、すぐ傍に火が燃え広がり手が焼け爛れるのにも構わず、舵を掴んだまま動かなかった。その結果ようやく火を消し止めることができ、乗員や物品は無事であった。この功労により酒麻呂は10階の昇叙を受け、松浦郡員外主帳に任じられた。宝亀6年(775年)外従五位下に叙せられている。
過去の推移
–06
–07
–08
–09
–10
–11
0.7312
0.7313
0.7714
0.7715
0.7716
