山路 秀則(やまじ ひでのり、1931年 - 2009年12月22日)は日本の実業家。株式会社ヤマジの代表取締役であり、大阪府枚方市で建築工事業を経営していた。1986年から馬主となり、中央競馬クラシック三冠を達成したナリタブライアンの馬主ともなった。地方競馬の所有馬は名義を変えず、個人としての馬主資格を持ち続けた。2009年12月22日、肝細胞癌のため78歳で死去。長男の山路秀樹が会社と所有馬を引き継いだ。
山路 秀則(やまじ ひでのり、1931年 - 2009年12月22日)は日本の実業家。株式会社ヤマジの代表取締役であり、大阪府枚方市で建築工事業を経営していた。1986年から馬主となり、中央競馬クラシック三冠を達成したナリタブライアンの馬主ともなった。地方競馬の所有馬は名義を変えず、個人としての馬主資格を持ち続けた。2009年12月22日、肝細胞癌のため78歳で死去。長男の山路秀......