小河 孝浩(おがわ たかひろ、1961年 - )は日本の写真家。宮崎県 西米良村出身、在住13歳の頃白黒写真の引き伸し機を伯父に譲り受け、現像液から写真が生れ出る瞬間に感動して撮影を始める。高校時代から新聞や写真雑誌のコンテストに投稿するが、高校3年生の時に応募した「全国高校生ポスター・写真コンクール(写真部門)」(主催 日本写真専門学院/現、日本写真芸術専門学校)で最高位の優秀賞(最優秀者なし)を受賞したことをきっかけに、本格的に写真家の道を志し上京した。帰郷後も東京との仕事を続けながら、西米良村の人や風景をテーマに絞り継続的な発表を続けている。また20......
小河 孝浩(おがわ たかひろ、1961年 - )は日本の写真家。宮崎県 西米良村出身、在住13歳の頃白黒写真の引き伸し機を伯父に譲り受け、現像液から写真が生れ出る瞬間に感動して撮影を始める。高校時代から新聞や写真雑誌のコンテストに投稿するが、高校3年生の時に応募した「全国高校生ポスター・写真コンクール(写真部門)」(主催 日本写真専門学院/現、日本写真芸術専門学校)で最高位の優秀......