ウリジン (Uridine) は、ピリミジンヌクレオシドの1つでウラシルがリボース環にβ-N<sub>1</sub>-グリコシド結合で接続した構造をもつ物質(詳細はヌクレオチドを参照)である。RNAの構成成分の1つである。一方、ウラシルがデオキシリボース環に接合しているものは、デオキシウリジンである。吸収極大波長はpH2で262nmであり、希酸で加水分解されにくい性質を持ち、濃酸で加水分解するとウラシルとフルフラールになる。
ウリジン (Uridine) は、ピリミジンヌクレオシドの1つでウラシルがリボース環にβ-N<sub>1</sub>-グリコシド結合で接続した構造をもつ物質(詳細はヌクレオチドを参照)である。RNAの構成成分の1つである。一方、ウラシルがデオキシリボース環に接合しているものは、デオキシウリジンである。吸収極大波長はpH2で262nmであり、希酸で加水分解されにくい性質を持ち、濃酸......