『いしいひさいちの問題外論』は、いしいひさいちの作品である。1992年から1999年までの「政治」、「経済」、「国際」、「スポーツ」、「社会」のテーマで作った4コマ漫画である。全十七巻で最終巻には金正日をモデルにした「近くて遠山の金さん」というタイトルの項目が追加されている。
『いしいひさいちの問題外論』は、いしいひさいちの作品である。1992年から1999年までの「政治」、「経済」、「国際」、「スポーツ」、「社会」のテーマで作った4コマ漫画である。全十七巻で最終巻には金正日をモデルにした「近くて遠山の金さん」というタイトルの項目が追加されている。