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蟹工船

推定知名度9.64%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

蟹工船(かにこうせん)* 1 カニを漁獲し、船上で缶詰に加工する工場施設を備えた漁船(工船)。* 2 小林多喜二の小説。1.が作中の舞台となっている。本項で詳述。----『蟹工船』(かにこうせん)は、『戦旗』で1929年(昭和4年)に発表された小林多喜二の小説である。いわゆるプロレタリア文学の代表作とされ、国際的評価も高く、いくつかの言語に翻訳されて出版されている。小林は1933年2月20日没で、著作権が失効しているため、本作は青空文庫にて無料で読むことができる。この小説には特定の主人公がおらず、蟹工船にて酷使される貧しい労働者達が群像として描かれている点が特徴的である。蟹工船「博光丸」のモデルになった船は実際に北洋工船蟹漁に従事していた博愛丸(元病院船)である。

過去の推移