菅沼 定則(すがぬま さだのり、生年不詳 − 天文16年(1547年)?2月14日)は、戦国時代の武将。菅沼定忠の3男。菅沼定広の弟。野田菅沼氏初代。幼名、竹千代。通称、新八郎。織部正。不春と号す。正室は奥平貞昌の養女。菅沼定村は長男。長女は隣郡・八名郡五本松の西郷正勝に嫁している。
菅沼 定則(すがぬま さだのり、生年不詳 − 天文16年(1547年)?2月14日)は、戦国時代の武将。菅沼定忠の3男。菅沼定広の弟。野田菅沼氏初代。幼名、竹千代。通称、新八郎。織部正。不春と号す。正室は奥平貞昌の養女。菅沼定村は長男。長女は隣郡・八名郡五本松の西郷正勝に嫁している。