直井武夫(なおい たけお、1897年 - 1990年)は、日本のジャーナリスト、翻訳家。香川県生まれ。同志社大学神学部中退。内閣調査局、のち企画院に勤め、北支那開発公社にてソ連研究、ニューリーダー通信員。自由主義の立場からマルクス主義文献を翻訳、ソ連の動向について論評した。
直井武夫(なおい たけお、1897年 - 1990年)は、日本のジャーナリスト、翻訳家。香川県生まれ。同志社大学神学部中退。内閣調査局、のち企画院に勤め、北支那開発公社にてソ連研究、ニューリーダー通信員。自由主義の立場からマルクス主義文献を翻訳、ソ連の動向について論評した。