植村 泰忠(うえむら やすただ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、旗本。植村氏は清和源氏の一流である摂津源氏の流れを汲む美濃源氏の嫡流・土岐氏の末裔を称する。幼くして父・植村泰基を亡くし、三河国鳳来寺の大叔父・二位法印教円に育てられ、鳳来寺薬師別当となり、安養院と号する。元亀3年(1573年)、三方ヶ原の戦いに僧兵を率いて徳川家康に加勢した。戦後に還俗し、遠江国榛原郡内に領地を賜る。小田原征伐における武蔵国岩槻城攻略で親族の本多忠政と共に参戦し、武功を挙げ、家康の関東入りに従い、上総国夷隅郡勝浦3000石を賜り、関ヶ原の戦い後に2000石を加増さ......
植村 泰忠(うえむら やすただ)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将、旗本。植村氏は清和源氏の一流である摂津源氏の流れを汲む美濃源氏の嫡流・土岐氏の末裔を称する。幼くして父・植村泰基を亡くし、三河国鳳来寺の大叔父・二位法印教円に育てられ、鳳来寺薬師別当となり、安養院と号する。元亀3年(1573年)、三方ヶ原の戦いに僧兵を率いて徳川家康に加勢した。戦後に還俗し、遠江国榛原郡内......