服部 正就(はっとり まさなり、永禄8年(1565年) - 慶長20年5月7日(1615年6月3日)?)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。通称は半蔵(はんぞう)、あるいは源左衛門で、一般に服部半蔵の名で知られている服部正成の長男。正室は松平定勝(久松松平氏)の長女松尾、子は服部正幸、服部正辰。官位は石見守。
服部 正就(はっとり まさなり、永禄8年(1565年) - 慶長20年5月7日(1615年6月3日)?)は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。通称は半蔵(はんぞう)、あるいは源左衛門で、一般に服部半蔵の名で知られている服部正成の長男。正室は松平定勝(久松松平氏)の長女松尾、子は服部正幸、服部正辰。官位は石見守。