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明智城

推定知名度4.11%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

明智城(あけちじょう)とは、岐阜県可児市瀬田長山にあり、張り出した尾根や谷などの自然地形を生かした典型的な日本の城(中世の山城)である。康永元年(1342年)美濃源氏の流れをくむ土岐頼兼が「明智」と改名してこの城を築き、その後約200年の間明智氏代々の居城として栄えた。別名長山城または明智長山城と呼ばれている。『美濃国緒旧記』には「明智城は可児郡明智庄長山城のことである。明智城は土岐光衡|土岐美濃守光衡により五代の嫡流、土岐頼清|土岐明智民部大輔頼清の二男、土岐明智二郎下野守頼兼が康永元年三月、美濃国可児郡明智庄長山に初めて明智城を築城し、明智光秀|光秀の代まで居城した」とあり、光秀出生の地とされているが、明智城は恵那市明智町城山とここ可児市瀬田長山にあり、どちらが明智光秀出生の城なのか、それを裏付ける資料はない。城址北麓にある天竜寺には 日本一大きな(184センチメートル)明智光秀の位牌と明智氏歴代の墓所があり、旧暦6月には光秀公御法要が営まれる。

過去の推移