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日本アパッチ族

推定知名度1.67%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『日本アパッチ族』(にほんアパッチぞく)は、小松左京によるSF小説。作者の処女長編作である。初出は1964年、光文社カッパノベルス。小松がデビュー前から、妻の娯楽のために書き溜めたものが原型。東宝において岡本喜八監督、クレージーキャッツ主演の映画化が企画されたが頓挫した。なお、『小松左京セレクション2 時間エージェント』 (ポプラ文庫) 後書きには、「1960年代の東宝では、反体制的な色合いの濃い映画になりかねませんでした。私はそれがいやでした。従って私のほうから映画化を断ったのです。」「平井和正さんにもっとシュールでハチャメチャで奇想天外な映画になるよう脚色を依頼しました。しかし平井さんも忙しく、結局、映画は実現しませんでした。」とある。また、この映画化企画については、小松の自伝的著書等では、まったく言及されていない。

過去の推移