岡田 貞外茂(おかだ さだとも、1908年(明治41年)3月4日 - 1944年(昭和19年)12月26日)は、日本の海軍軍人。海兵55期卒。太平洋戦争において前線視察中に搭乗機が墜落、戦死による一階級昇進で最終階級は海軍大佐。父は内閣総理大臣を務めた岡田啓介で、その長男である。妻は佐藤鉄太郎の娘・昭子。
岡田 貞外茂(おかだ さだとも、1908年(明治41年)3月4日 - 1944年(昭和19年)12月26日)は、日本の海軍軍人。海兵55期卒。太平洋戦争において前線視察中に搭乗機が墜落、戦死による一階級昇進で最終階級は海軍大佐。父は内閣総理大臣を務めた岡田啓介で、その長男である。妻は佐藤鉄太郎の娘・昭子。