妻木 貞徳(つまき さだのり、天文13年(1544年) - 元和4年2月13日(1618年3月9日))は、戦国時代から江戸時代にかけての武将。源二郎、伝兵衛。伝入と号する。諱は「貞行」とも。美濃国土岐郡妻木城主。妻木広忠の子。母は水野信元の姪。正室は延友信光(土岐三兵某)の娘。子に頼忠、之徳、重吉、寺沢広高室。
妻木 貞徳(つまき さだのり、天文13年(1544年) - 元和4年2月13日(1618年3月9日))は、戦国時代から江戸時代にかけての武将。源二郎、伝兵衛。伝入と号する。諱は「貞行」とも。美濃国土岐郡妻木城主。妻木広忠の子。母は水野信元の姪。正室は延友信光(土岐三兵某)の娘。子に頼忠、之徳、重吉、寺沢広高室。