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名探偵に乾杯

推定知名度0.95%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『名探偵に乾杯』(めいたんていにかんぱい)は、西村京太郎の長編推理小説(一人称小説)。1976年(昭和51年)9月に講談社から書き下ろしで出版された。推理小説史に残る有名な名探偵が登場する、パロディミステリ「名探偵シリーズ」4部作の最終作。以下の3人の探偵が登場する(登場順に記載)。# 江戸川乱歩の明智小五郎# エラリー・クイーンのエラリー・クイーン# ジョルジュ・シムノンのジュール・メグレ(退職後)第1作『名探偵なんか怖くない』から前作まではアガサ・クリスティのエルキュール・ポアロも参加していたが、本作は『カーテン』の後の作品のため、彼は登場しない。代わりにアーサー・ヘイスティングズが参加する。なお、本作は『カーテン』に関する内容(ネタバレ)が含まれている。また本作は『カーテン』に対する一種のオマージュであり「主人公である探偵と旧知の人物が一人称で記述する」「記述者の娘が登場し、その言動に父親である記述役がやきもきする」といった共通点が見られる。

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