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ワルサーP38

推定知名度2.77%15〜75歳男女
推定知名度2.58%20〜35歳男女

ワルサーP38(Walther P38)は、ドイツの銃器メーカーであるカール・ワルサー(カール・ヴァルター:Carl Walther)社が開発した軍用自動式拳銃である。第二次世界大戦中にはドイツ陸軍に制式採用されている。原型は1934年頃から開発が進められ、1937年に「ワルサーHP」の名称で完成した。翌1938年に制式採用され、P38の名称が与えられた。それまで30年以上にわたりドイツ軍制式拳銃であったルガーP08に代わる存在であったが、実際には完全置き換えまでには至らなかった。弾薬は、9x19mmパラベラム弾を使用する。装弾数は単列マガジンによる8+1発で、特殊なロングマガジンも存在する。7.65mm弾仕様も少数生産された。ドイツ語では、「Walther=ヴァルター」「P=ペー」「38(achtunddreißig)=アハト・ウント・ドライスィヒ」と発音する。日本語の呼称は英語の発音「ウォルサー・ピー・サーティーエイト」を変形した呼び方である。

過去の推移