ローズ・フランシーヌ・ロゴンベ(Rose Francine Rogombé, 1942年9月20日 - 2015年4月10日)はガボンの政治家、法律家。2009年2月にガボン上院議長に任命され、2009年7月のオマール・ボンゴ大統領の死後、憲法の規定によりガボンの暫定大統領を務めた。暫定的な職務代行とはいえ、ガボン史上初の女性国家元首である。
ローズ・フランシーヌ・ロゴンベ(Rose Francine Rogombé, 1942年9月20日 - 2015年4月10日)はガボンの政治家、法律家。2009年2月にガボン上院議長に任命され、2009年7月のオマール・ボンゴ大統領の死後、憲法の規定によりガボンの暫定大統領を務めた。暫定的な職務代行とはいえ、ガボン史上初の女性国家元首である。