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ループレヒト

推定知名度2.21%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ループレヒト(Ruprecht, 1352年5月5日 - 1410年5月18日)は、神聖ローマ皇帝(正確にはドイツ王、在位:1400年 - 1410年)、プファルツ選帝侯(ループレヒト3世、在位:1398年 - 1410年)。ヴィッテルスバッハ家出身。選帝侯ループレヒト2世とシチリア王ピエトロ2世の娘ベアトリーチェ(ベアトリクス)の三男。1398年に父の死により選帝侯の一人であるプファルツ選帝侯となる。1400年に皇帝であったヴェンツェルがドイツ諸侯によって廃された後、皇帝(ドイツ王)に選ばれた。なお、1347年まで帝位にあったルートヴィヒ4世は、曾祖父であるバイエルン公兼ライン宮中伯ルドルフ1世の弟であった。ループレヒトはローマ教皇の戴冠を受ける為にイタリアに向かったが、戴冠を果たせなかった。その後はヴェンツェル派の残党と帝位を巡って争うが、その死後に皇帝となったのはヴェンツェルの異母弟ジギスムントであり、皇位の世襲はならなかった。

過去の推移