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ユークリッドの互除法

推定知名度0.85%15〜75歳男女
推定知名度0.87%20〜35歳男女

ユークリッドの互除法(ユークリッドのごじょほう、)は、2 つの自然数または整式の最大公約数を求める手法の一つである。2 つの自然数(または整式) a, b (a ≧ b) について、a の b による剰余を r とすると、 a と b との最大公約数は b と r との最大公約数に等しいという性質が成り立つ。この性質を利用して、 b を r で割った剰余、 除数 r をその剰余で割った剰余、と剰余を求める計算を逐次繰り返すと、剰余が 0 になった時の除数が a と b との最大公約数となる。明示的に記述された最古のアルゴリズムとしても知られ、紀元前300年頃に記されたユークリッドの『原論』第 7 巻、命題 1 から 3 がそれである。

過去の推移