画像引用元: www.midcenturyjp.comペーター・ベーレンス
推定知名度0.27%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女
ペーター・ベーレンス(Peter Behrens、1868年4月14日 ハンブルク - 1940年2月27日 ベルリン)は、20世紀ドイツの建築家、デザイナー。モダニズム建築や工業建築の分野の発展に多大な影響を与えた。初めはミュンヘンで画家・グラフィックデザイナーとして活動し、1892年、ミュンヘン分離派に参加。建築家に転じ、ヘルマン・ムテジウス|ヘルマン・ムテジウスのドイツ工作連盟に参加。1907年、ベルリンに事務所を開設。電機メーカーAEGのデザイン顧問に就き、同社タービン工場の設計を手がけた。これはモダニズム建築初期の代表的作品になった。また、ガス給湯器や照明器具、家電、文房具、タイプライターといった工業製品のデザインも手がけるなど、インダストリアルデザイナーとしても活躍した。彼のデザインした会社ロゴは各種のAEG製品に使用され、これがコーポレートアイデンティティの先駆けとなった。1922年にはウィーン美術院建築学校長に就任。ヴァルター・グロピウスやミース・ファン・デル・ローエ、ル・コルビュジエも、一時期ベーレンスの建築事務所に在籍していた。
