画像引用元: upload.wikimedia.orgハインリヒ33世・ロイス・ツー・ケストリッツ
ハインリヒ33世・ロイス・ツー・ケストリッツ(Heinrich XXXIII. Prinz Reuß zu Köstritz, 1879年7月26日 ウィーン - 1942年11月15日 )は、ドイツの貴族、軍人。ロイス=ケストリッツ侯子ハインリヒ7世・ロイス・ツー・ケストリッツ|ハインリヒ7世とその妻でザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公カール・アレクサンダー (ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ大公)|カール・アレクサンダーの娘であるマリー・フォン・ザクセン=ヴァイマル=アイゼナハ (1849-1922)|マリーの間の第2子、次男として、父の赴任先であるウィーン郊外ので生まれた。プロイセン陸軍に入隊し、近衛軍第2竜騎兵連隊(2. Garde-Dragoner-Regiment „Kaiserin Alexandra von Rußland“)の少尉まで登った。また大使館書記官としても働いた。1913年5月17日にポツダムのにおいて、プロイセン王子フリードリヒ・レオポルト・フォン・プロイセン|フリードリヒ・レオポルトの娘ヴィクトリア・マルガレーテ・フォン・プロイセン|ヴィクトリア・マルガレーテと結婚した。夫妻は間に2人の子女をもうけたが、第1次世界大戦後の1922年に離婚した。1929年4月10日にパリにおいて、アメリカ人女性アリーン・テュー(Allene Tew, 1876年 - 1955年)と再婚するが、1935年に離婚した。1935年5月1日、国家社会主義ドイツ労働者党|国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)に入党し、同党の360万3963人目の党員となる。しかしその後、同党から除名される。ナチ党の反ユダヤ主義に抵抗していたフリーメーソンの(1934年解散)に、1932年頃まで所属していたのが発覚したためだった。
