『ショット・オブ・ラブ』(Shot of Love)は、1981年にリリースされたボブ・ディラン21枚目のスタジオ・アルバム。『スロー・トレイン・カミング』(1979年)、『セイヴド』(1980年)と並び「キリスト教三部作」と呼ばれるアルバムの最終作だが前二作と違いNY録音である。ビルボード200チャートで最高33位、全英アルバム・チャートで6位を記録した。
『ショット・オブ・ラブ』(Shot of Love)は、1981年にリリースされたボブ・ディラン21枚目のスタジオ・アルバム。『スロー・トレイン・カミング』(1979年)、『セイヴド』(1980年)と並び「キリスト教三部作」と呼ばれるアルバムの最終作だが前二作と違いNY録音である。ビルボード200チャートで最高33位、全英アルバム・チャートで6位を記録した。