ゴーダチーズの画像画像引用元: www.meg-snow.com

ゴーダチーズ

推定知名度39.05%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ゴーダチーズ(Gouda ˈɡaʊdə||En-us-Gouda2.ogg, ˈɡuːdə||En-us-Gouda1.ogg、Goudse kaas ˈɣʌu̯dsə kaːs|)は、エダムチーズと並ぶオランダの代表的なチーズ。オランダでのチーズ生産量の60%を占める。ロッテルダム近郊の町、ゴーダで作られたことからこの名前がついた。正確な起源は不明だが12世紀頃にまで溯るとされることが多い。外見は黄色がかった茶色い円盤型で、正式なサイズが直径35cm×高さ11cm・重さ約12kgと決められており、それより小さなものを総称して「ベビーゴーダ」と呼んでいる。中は白から黄色。熟成と共に色が変化する。熟成されたゴーダの中には表面が黒いものもある。クミンシードやニンニクなどを用いて香りをつけたものもある。主な材料は牛乳とレンネット(凝乳酵素)。チーズの種類としてはセミハードに分類される。味はマイルドで日本では比較的広く親しまれている。オランダでは土産物として空港などで売られている他、食料品店、チーズ販売店などでもほぼ置いている。チーズ店などでは特に包装をしていないものを常温で積み上げている場合もある(右図)。これは表面を蝋|ロウでコーティングしてあり、ナイフを入れない限り熟成が急激に進む心配がないため。他に、フィルムにくるんだものや、真空包装|真空パックのように包装したものもある。日本では、チェダーチーズと並んでプロセスチーズの主要な原料として用いられているとされる。また、ゴーダチーズを原料としたスライスチーズが明治 (企業)|明治から販売されている。

過去の推移