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ゴブリン

推定知名度0.14%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

ゴブリン(Goblin)は、映画音楽で知られるイタリアのプログレッシブ・ロック・バンド。1975年公開の『サスペリアPART2』、1977年公開の『サスペリア』など、しばしばダリオ・アルジェントとコラボレートしている。サウンドトラック作品のCD再発売は特にドイツと日本でよく行われている。2009年にはヨーロッパで、2013年には北米でコンサートを再開している。初めのうちはチェリー・ファイヴと名乗っていた。彼らの初期の作品はバンド名と同じタイトルの『白鳥の殺意(原題:Cherry Five)』というレコードである。彼らは『サスペリアPART2』の映画音楽を作曲するために呼ばれた。バンド名をゴブリンに変え、ジョルジオ・ガスリーニによって書かれた有名なメイン・テーマを含むオリジナルの譜面の多くを書き直した。1975年、『サスペリアPART2』のサウンドトラック・アルバムは爆発的なヒットを記録する。再びのメンバーチェンジのあと、1977年に『サスペリア』でダリオ・アルジェントと再び仕事を共にする前に、インストゥルメンタル・プログレッシブ・ロック・アルバム『ローラー』を発表する。他の映画のサウンドトラック作品や、コンセプト・アルバム『マークの幻想の旅』に続いたのが、ジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』のヨーローッパ公開版の音楽だ。『ゾンビ』のオープニング・タイトルでは「ゴブリン・ウィズ・ダリオ・アルジェント」とクレジットされた。ヨーロッパ公開版『ゾンビ』のサウンドトラック・アルバムの1曲目、2曲目、7曲目はアメリカ公開版でも使用された。成功にもかかわらず、メンバーの入れ替わりが激しかったため、バンドは私たちこそゴブリンであるという信頼性を維持するのに苦労した。残されたメンバーはさらにいくつかのサウンドトラックを制作しており、1982年のダリオ・アルジェントの『シャドー』において、4人のバンドメンバーのうち3人による部分的な再結成が行われた(ただしアルバムにはゴブリンという名前は用いられず、3人のバンドメンバーの連名となっている)。ダリオ・アルジェントとの最後のコラボレーションは2001年公開の『スリープレス』である。

過去の推移