コスト・オブ・リヴィングEPの画像画像引用元: upload.wikimedia.org

コスト・オブ・リヴィングEP

推定知名度0.39%15〜75歳男女
推定知名度--%20〜35歳男女

『コスト・オブ・リヴィングEP』(The Cost of Living)は、ザ・クラッシュが1979年にリリースした7インチサイズのEP。プロデュースはバンドとビル・プライスによる。彼らの従来のアルバムの力強いパンク色から、後の『ロンドン・コーリング』に繋がるより幅広いアメリカ的ロックンロールへの橋渡し的存在となっている。これは特にフォーク・ロック曲「グルーヴィー・タイムズ」「ゲイツ・オヴ・ザ・ウェスト」に顕著にみられる傾向である。クラッシュによるボビー・フラー・フォーの「アイ・フォウト・ザ・ロウ」のカヴァーはこの曲の代表的ヴァージョンとなり、クラッシュの後のセットリストでも使われ続けた。ジョー・ストラマーは、ザ・ポーグスも含めた後のキャリアにおいてもこの曲を演奏した。初期の曲「キャピタル・レディオ」の再録音版が収録されているのは、『キャピタル・レディオEP』が高価で取引されているのをバンドが知ったためである。このオリジナルより長いヴァージョンは、後に「キャピタル・レディオ・ツー」として紹介されることになる。レコーディングはロンドンのハイベリーで行われた。「超高音ボーカル」としてデニス・フェランティが、ハーモニカとしてボブ・ジョーンズがクレジットされている。

過去の推移