オームデノサウルス(''Ohmdenosaurus'' \"オームデンのトカゲ\"の意味)はジュラ紀前期に現在のドイツに生息した草食恐竜の属である。体長は4 mほどと小型で、おそらくヴルカノドン科()に属している。1組の脚部の化石のみが知られている。
オームデノサウルス(''Ohmdenosaurus'' \"オームデンのトカゲ\"の意味)はジュラ紀前期に現在のドイツに生息した草食恐竜の属である。体長は4 mほどと小型で、おそらくヴルカノドン科()に属している。1組の脚部の化石のみが知られている。